くらし情報『KREVAら豪華メンバーによるプロジェクトが、東日本大震災チャリティソングをリリース』

2011年12月14日 13:15

KREVAら豪華メンバーによるプロジェクトが、東日本大震災チャリティソングをリリース

KREVAら豪華メンバーによるプロジェクトが、東日本大震災チャリティソングをリリース
KREVA、後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)、シェネル、三浦大知、RHYMESTER(Mummy-D・宇多丸)、SEEDA、leccaら豪華メンバーが、MAJOR MUSIC名義による東日本大震災へ向けたチャリティソング『HOPE』を12月14日(水)にリリース。

MAJOR MUSICの情報を見る

東日本大震災の発生の映像を目の当たりにしたニューヨークで活動している音楽プロデューサー・HirOshimaは、ひとつのトラックを持って日本へ。ボランティア活動をしながら、仲間であるSEEDAに声をかけ、SEEDAとHirOshimaからKREVAへ。HirOshimaの熱い想いと願いに共感したSEEDAとKREVAが、仲間たちに声をかけ『HOPE』が制作された。

KREVAは、全国ツアー初日の日本武道館公演のステージ上でも「3月に震災があって、忘れるわけないんだけれど、敢えて年末にもう1回。歌詞にも書いたけど細く長くじゃなくて太く長くいかなきゃいけないとオレは思ってます。またしっかり津波震災のことを考えるきっかけになればと。凄いメンバーで凄いいい曲だから聴いてほしい、買ってほしい」

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.