パナソニック、日立…。最近の「洗濯機」の進化がすごすぎる!
もしも洗濯機に洗濯物が入りきらなくて何回にも分けて洗っているのなら、ちょうどいい買い替え時なのかもしれません。
こちらの記事では、7キロの縦型洗濯機から10キロのドラム式洗濯機に買い替えた実例を紹介しています。
購入したのは、日立のビッグドラム。
乾燥機能も付いており、容量6キロまでの洗濯物を乾かすことができます。
一度に家族全員分の洗濯ができて、そのまま乾燥まで終わらせることができるので、かなり時短になったのだとか。
しかも、糸くずフィルターや乾燥フィルターの汚れを自動で教えてくれる機能も付いていて、管理の面でも楽ができます。
詳しくは記事をチェック!
「ドラム式洗濯機」は本当に主婦の救世主だった!時短できて洗浄力もバッチリ
■ 日立かパナソニックか?便利機能を比較!
アイロンがけは時間がかかる作業なので、忙しくて時間がないときはイライラの種になってしまいます。
シャツのシワがひどいとアイロンがけにもその分時間がかかるので、できれば洗濯の段階でシワを作らずに済ませたいもの。
最新の洗濯機には「アイロン」機能が付いているものがあり期待が高まりますが、果たしてその実力はいかなるものなのでしょうか。