2024年2月17日 04:10
実家をのぞき見してくる気味の悪い隣人…その奇行が止まったきっかけとは?【体験談】
まとめ
私の実家や近所の住宅をのぞき見したり、1日中玄関先に立って家の前を通り過ぎる人を凝視するような奇行が目立った隣家のご主人。もしかしたら初期の認知症かも……とも家族と話していましたが、そんなことでもありませんでした。現在は奇行は目立たなくなりましたが、それでも季節に関係なく朝の6時くらいからガレージで大音量でラジオを聴いたりというような、やはり神経を疑うような行動はまだあるようです。
被害を受けるというようなことにならないよう、私自身もパトロールがてら実家の様子を見に行くようにしています。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
イラスト/マメ美
著者/IWON(46歳)
小学生の母、夫は現在単身赴任中。会社員とWebライターをしている。
高齢出産を経て、体調の変化や疲れなどさまざまなトラブルに直面し、若いころとは違うとつくづく感じる今日このごろ。普段はファッション、推し活、グルメなどの情報収集が趣味。
「あれ?靴がきつい」女性は年齢とともに足幅が広がる!?履き慣れた靴が裂けていって【体験談】