2024年4月22日 10:10
40代「若見え」を諦めない!ママ友に驚かれる私の「若く見せるポイント」は【体験談】
美容師さんに髪の悩みを相談すると「ショートにしてみれば?」と提案を受け、ロングだった髪をばっさり切ることにしました。
髪の色も、白髪が目立たず長持ちするメッシュ(線状のヘアカラーデザイン)にし、全体も明るめのカラーに。ショートにすることで、髪もふんわりと動きがでました。
すると、いつも話しかけてくるママ友が「わからなかった〜! いいですね!」と言ってくれたのです。それからはショートがラクになり、髪の色もカラートリートメントでケアするようになりました。
長女の影響を受けて
長女が高校生になり、化粧やファッションに興味を持ち始めました。いろいろな情報を見ては、化粧の仕方を教えてくれ、買い物に行っては「お母さんはこれがいいよ!」と服も選んでくれます。
自分では無難に暗めの服を選びがちですが、長女と一緒に着られるものは共有し、明るめのカラーを取り入れることで顔の印象も明るく見えるように。
また、下半身がぽっちゃりな私に、娘が痩せて見える体形に合った服を教えてくれ、「トップスはインしたほうがいい」といった着こなし方も教えてくれます。服の着方1つでも見え方が変わってくることを知り、自分でも選べるようになりました。