2022年1月12日 23:10
「近距離でも無理…」40歳で悪化した乗り物酔い!簡単な対策で軽減【体験談】
「酔うかも」という不安感が大きいと、どんなに対策をしていても酔ってしまうことも。そのために車に乗る前には時間に余裕を持って、ゆっくり過ごしリラックスするようにしています。出かけた先での楽しいことを思い浮かべるのも、気分が良くなるので実践しています。
もちろん乗り物酔いがさらにひどくなった場合には、再度受診する必要が出てくるかと思います。しかし、それまでは毎日のでんぐり返しと乗り物に乗る前の気持ちの持ち方で、人の運転でも快適に過ごせるようにしていきたいと思っています。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
監修/駒形依子先生(こまがた医院院長)
イラスト/おんたま
★関連記事:「あれ?」意外な症状がきっかけで子宮筋腫が判明!受診の決め手となった症状とは【体験談】
★関連記事:「いつもより傷や風邪の治りが悪い…」原因はまさかの生活習慣病だった!【体験談】
★関連記事:「全快まで3カ月も…」運動不足の43歳、ちょっとひねっただけでまさかの…!【体験談】
著者/菅 恵利(45歳)
小学生の娘がいる主婦。
下戸の日本酒好きで酒蔵をめぐってドライブするのが趣味。30代後半から体の衰えを感じて悩み中。
46歳でWebデザインセミナーを受講⇒転職市場から年齢が外れている現実を知ってキャリアに迷いが…