くらし情報『腰椎椎間板ヘルニア発症から5カ月。歩けるようになったけれど痛みはあちこちに移動して…【体験談】』

2022年8月31日 03:40

腰椎椎間板ヘルニア発症から5カ月。歩けるようになったけれど痛みはあちこちに移動して…【体験談】

発症当初は足の親指の痛みがものすごくてあまり気にならなかったのですが、徐々におしりや右足の太ももの痛みも気になるように。長時間座っていて立ち上がるときにそれらの部位がピキーンと痛むのです。

夕方になると右足首がパンパンに!

足首のむくみ


腰椎椎間板ヘルニア発症から1カ月後に右足首をねんざ。湿布を貼ったり、リハビリをするなどのねんざのケアを怠ったせいで、じわりじわりと不調が表れてきました。平日はケースワーカーとして外を出歩き、昼食を取る暇もないほどバタバタしているときがあるのですが、夕方事務作業をしているときになぜか靴下を脱ぎたくなり脱ぐと、右足首が半端なくふくれているんです。靴下の跡もくっきりで、ものすごくむくんでいて……。足首を思い切り動かすのはしんどいほどです。

病院で相談すると、医師から事前に湿布を貼っておくのが良いとアドバイスをもらいました。
しかし、予防なのでうっかり忘れて夕方むくんでいるということを繰り返しています。そもそも、足首を激しく動かす動作は少ないのかもしれません。むくんでいるなと思って、足首を思い切り上げ下げしてみると足がぴきーんとなって動かしづらいのですが、階段の上り下りや歩行レベルの足の動かし方だと特段痛みも不調もないのです。

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