2022年7月9日 23:40
「でしょうね!」受理されなかった婚姻届。証人になってくれる人は… #デブス女の修羅場 14
息を吸う以外はマンガを描いていたいアラフォー女子、ぷよ子さんのマンガを紹介します。
ついに婚姻届を提出しに役所へと向かったぷよ子さん。しかし、書類の不備で受理されず……。帰宅した2人は空白の証人欄を見て話し合うことに。
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こんにちは! アラフォーデブス女のぷよ子です。
Z夫さんの家に引っ越したその日の夜、私たちは婚姻届を提出するために役所の夜間受付へと向かいました。しかし、戸籍謄本や本人確認書類がなく、婚姻届を受理してもらえませんでした。婚姻届の証人欄も空欄のままになっていて、私たちはすごすごと役所を後にしました。
ここで1つの問題が発生します。その問題とは……。
結婚するにあたり、Z夫さんからは「両親へのあいさつはしない」「結婚式は挙げない」というように言われていました。私もそういったことに対するこだわりはなく、それで構いませんでした。
Z夫さんは両親と疎遠で友人も少ない人でした。私も友人は多くなく、誰に証人を頼むかは私たちにとって大きな問題に……。
結局、私が職場で仲良くしている人にお願いすることに。