2023年4月8日 03:10
「脈が飛ぶのがわかる」社長に意見をせずにいたらストレスで胃痛と不整脈が #ヤバイ職場を辞めた話 57
2児の母であり、インスタやブログでエッセイマンガを連載しているゆっぺさんの、ヤバイ職場を辞めるまでの体験をマンガ化!
昔の職場の上司・Pさんからパートで働かないかと誘われ、接客スタッフとして働くことになったゆっぺさん。横暴で身勝手な社長に嫌気がさしていたものの、仕事そのものは好きで頑張り続けていました。しかしそれもついに限界に。最後に笑って辞めるため、ゆっぺさんは感情を無にして仕事に集中することに。しかし……。
★前の話
今まで、社長が客に失礼な言動をしたらすぐにフォローに入っていたゆっぺさん。改善するのは無駄だと悟ったゆっぺさんは、これからは一切自分の意見を言わず、必要最低限のことしかしないと決めました。
その一方で、店の中での自分の仕事や接客は、今まで以上に頑張ることに。
店(社長)にとって、なくてはならない存在になってから辞めるためです。それまでは、ただひたすら感情を無にしていこうと思っていたのですが……。
こんにちはゆっぺです。
社長の意味不明な接客は多々ありました。
お客さまが「器を下げてもらえますか?」と頼んでいるのに、「大丈夫です」と答えたり……。
大丈夫かどうかはお客さまが決めることなんだけど。