2023年9月2日 21:10
肩肘張ってバリバリ働いていた40代、激務がたたり結核を発症!生活と交友関係をスッキリしてみた結果
今は本当につながっていたい人たちと、何でも本音で言い合える付き合いを大切にしています。
まとめ
人生は選択の連続と言われているように、年齢が上がるほど自分の経験値から無難な選択をしがちになり、もしものために予備の物までそろえておく癖がついていました。50歳を過ぎて気付いたときには、不要な物が身の回りにあふれ、それが原因でストレスになっていました。
いろいろな面で取捨選択をして生活だけでなく心の大掃除ができたことにより、自己肯定感が高まったことが大きな気付きです。この意気込みをいつまでも続けられるよう、物を増やさない生活を実践していきます。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
マンガ/さくら
著者/いずみ(53歳)
独身。
コロナ禍を機に、人生における健康の大事さを実感し、里山に移住し田舎暮らしを楽しんでいる。
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