くらし情報『【最悪】「ほんのちょっとだから大丈夫だろ」水虫の義父は、普段から注意して生活していると豪語。しかしある日“私のスリッパ”が見当たらなくて!?』

2022年4月11日 09:35

【最悪】「ほんのちょっとだから大丈夫だろ」水虫の義父は、普段から注意して生活していると豪語。しかしある日“私のスリッパ”が見当たらなくて!?

【最悪】「ほんのちょっとだから大丈夫だろ」水虫の義父は、普段から注意して生活していると豪語。しかしある日“私のスリッパ”が見当たらなくて!?


みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。今回は実際に募集した義実家トラブルエピソードをご紹介します!

「水虫の義父が私のスリッパを…」義父は水虫で、定期的に病院に行き薬をもらっています。自分でも「水虫は移ってしまうからほかの人のスリッパなどは履かないようにしている」と言っていました。しかし、先日、和室を出ようとしたら私のスリッパがありません…。すると、トイレから戻ってきた義父が「借りたよ」と素足のまま和室にあがってきました…!義父という立場なので何も言えずにいたら、旦那が「水虫なのに人のスリッパ履くなよ」と代弁してくれました。それに対して義父は「ほんの数メートルの話だから大丈夫だろ」とあっけらかんとしていて…。「自分で気を付けていると言っていたのに…」と悲しくなり、そのスリッパはこっそり捨てました…。
(会社員)「仕事をしている私に義母が…」私は都内で子育てをしながら働いています。働きながらの子育ては苦労が多いものの、夫も子育てに積極的で、日々楽しい家庭を築いています。でも、一緒に住んでいる義母が私たちの子育てについて「母親がこんなにおそくまで仕事をしているなんて子どもが可哀想だ」

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.