ブックオフ・カジタクにて「片付け」サービスを常時連携して運用　お客さまへ不要品に「捨てる」以外の選択肢、「宅配買取」「寄付」を提案

ブックオフコーポレーション株式会社(神奈川県相模原市、代表取締役社長：堀内 康隆、以下 ブックオフ)と、イオングループの家事支援サービス「カジタク」を展開するアクティア株式会社(本社：東京都中央区、代表取締役社長：曾良中 研司、以下 アクティア)は、「カジタク」が提供するプロの整理収納サービス「片付け名人プラン」にて片付けを行う際、発生する不要品を単に処分するのではなく、ブックオフが提供する「宅配買取サービス」もしくは「リユースで応援 キモチと。」を利用した寄付による社会貢献をお客さまに選択いただけるよう、ご提案する運用を12月1日より開始いたします。

ブックオフの宅配買取サービス


宅配買取寄付サービス「キモチと。」

今回、両社における常時連携につきまして、昨年来、コロナ禍によりご自宅で過ごす時間が増え、家の中のモノを片付けたい、処分したいという方が増えている中、ブックオフでは、年末の大掃除シーズンをむかえ、大量の不要品を短時間に処分したいというニーズに最適なサービスを提供したいと考えており、一方、アクティアは、お客さまに対し、捨てる以外の選択肢を提示することで、サービスの品質向上、お客さまの満足度を高めたいというねらいがあります。