くらし情報『積水ハウス、環境省「自然共生サイト(仮称)」認定実証事業に参画』

2022年6月17日 09:30

積水ハウス、環境省「自然共生サイト(仮称)」認定実証事業に参画

をはじめとした年間の植栽本数は101万本、2001年の事業開始からの累積植栽本数は1,810万本を達成しました*1。
積水ハウスは2030年までに陸と海の30%以上を健全な生態系として効果的に保全しようとする目標「30by30」に賛同しており、2022年4月7日に「生物多様性のための30by30」アライアンス参加企業として参画しました。日本国内での目標達成に向けて、「5本の樹」計画に沿って植栽されたネットワーク型の緑化が生物多様性保全に効果的なことを示すための実効性評価にも積極的に取り組んでいます。積水ハウスは今回の認定実証事業への参画により、特定の区域ではなく「5本の樹」計画プロジェクト全体を通した情報提供を行います。
積水ハウスは、これからも “「わが家」を世界一幸せな場所にする”というグローバルビジョンのもと、環境活動をはじめとするさまざまな事業を通じて持続可能な社会の構築の実現に取り組み、ESGのリーディングカンパニーを目指します。●「自然共生サイト(仮称)」の仕組みの試行について
環境省は、民間の取り組みで生物多様性の保全が図られている地域を「自然共生サイト(仮称)」として正式に認定する仕組みを検討しています。

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