くらし情報『びわ湖の恵みクルーズ「沖島・ウロリ漁見学とビワマス」開催日:8月28日(日)』

2022年8月1日 14:00

びわ湖の恵みクルーズ「沖島・ウロリ漁見学とビワマス」開催日:8月28日(日)

現在、約300人が暮らしており、そのうち約7割の方が漁業に従事しています。
沖島漁業協同組合ホームページhttp://www.biwako-okishima.com/

ウロリ(ヨシノボリ)
びわ湖の恵みクルーズ「沖島・ウロリ漁見学とビワマス」開催日:8月28日(日)

びわ湖の夏の味覚として珍重されてきた魚。吸盤状の腹びれを持ち、湖畔のヨシ(植物)などにくっつくため、ヨシノボリの名前が付いたと言われています。体長数1~2cmの稚魚は、ゴリ曳網と呼ばれる、蚊帳のように目が細かい沖曳網で獲ります。


ビワマス
びわ湖の恵みクルーズ「沖島・ウロリ漁見学とビワマス」開催日:8月28日(日)

「びわ湖の宝石」ともいわれる滋賀を代表する魚。
びわ湖の固有種で、サケ科に属しています。大きいものでは体長50cm以上になるものも。産卵期には雨が降ると川へ遡上することから、雨の魚(アメノウオ)とも呼ばれています。

当社が属する京阪グループでは、京阪版SDGsである「BIOSTYLE」を展開しており、その実現のためにBIOSTYLE PROJECT に取り組んでいます。さらに当社では、琵琶湖版SDGsであるMLGs(マザーレイクゴールズ)にも賛同し、地域活性化活動や環境保全活動を通じて、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。

SDGsを実現するライフスタイルを提案する
京阪グループの「BIOSTYLE PROJECT」

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