2022年8月15日 10:30
山形市中心街を起点に、アート・デザインの多彩なプログラムを展開「みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ2022」9月3日(土)開幕
/山の上の陶器市:(うつわやみたす、田村一、樽見浩ほか)
【まちのおくゆき】:ダンスパフォーマンス上演・トーク(砂連尾理、伊藤亜紗、分身ロボットOriHimeパイロットさえ、岩中可南子ほか)
【美術の學校】:各種クラフトワークショップ(坂井直樹、藤田謙、佐々木理一ほか)
【PINK PUBLIC PROJECT】:インフォメーション、グッズ販売&展示(spoken words project ほか)
2. 山形県郷土館「文翔館」の議場ホールに「藻が湖伝説」が出現!
会場を歴史的文化財から現代アート作品で埋め尽くし、現在の地名にも由来を残す村山盆地に伝わる「藻が湖(もがうみ)伝説」を再現します。
【現代山形考─藻が湖伝説】:展示、トーク、演劇(青野文昭、大山顕、尾花賢一+石倉敏明、ゲッコーパレード、東北画は可能か?、東北大学五十嵐太郎研究室ほか)
3. すずらん商店街で夜の歩行者天国を展開!
いつもの街に2,000本のロウソク絵画や巨大なチョークアートが出現。50人の集団演劇や変化するメディアアートなど、屋外ならではの壮大なアートを展開します。
【屋根のない美術館】:光の鳥(吉田重信)