2022年8月15日 10:30
山形市中心街を起点に、アート・デザインの多彩なプログラムを展開「みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ2022」9月3日(土)開幕
、原高史(現代アーティスト)、飛田正浩(ファッションデザイナー)、望月孝(フォトグラファー)
■テーマ
山のかたち、いのちの形《いのちの混沌を越え、いのちをつなぐ》
■開催地・会場
山形県山形市中心市街地…山形県郷土館「文翔館」、やまがたクリエイティブシティセンターQ1(山形私立第一小学校旧校舎)、やまぎん県民ホール、市街地商店街、リノベーション物件等
https://biennale.tuad.ac.jp/area
■会期…2022年9月3日(土)~25日(日)
※一部の会場を除き、会期中の金・土・日・祝日のみ開催(12日)
9月3日(土)・4日(日)・9日(金)・10日(土)・11日(日)・16日(金)・17日(土)・18日(日)・19日(月祝)・23日(金祝)・24日(土)・25(日)
■参加料等
無料/一部有料プログラムあり
■運営体制
芸術監督 :稲葉俊郎(医師・医学博士/軽井沢病院院長)
総合プロデューサー :中山ダイスケ(東北芸術工科大学学長)
ディレクター/キュレーター:三瀬夏之介、岩井天志、原高史、深井聡一郎、
青山ひろゆき/アイハラケンジ、安達大悟ほか
アートディレクター :小板橋基希(株式会社アカオニ)