小田原市の大雄山線駅舎カフェ1の1にバレンタインを記念してハートのつり革が登場!伊豆箱根鉄道とコラボしたバレンタインデー特別企画も開催
株式会社相州村の駅(本社:神奈川県小田原市、代表者:瀬上 恭寛)が運営する『大雄山線駅舎カフェ1の1』よりバレンタインを記念して出逢えたらレア!なハートのつり革が店内に登場。さらに黒トリュフ香るデミグラスハンバーグや足柄茶プリンなどの新メニューをはじめ、バレンタインにぴったりな“黒いビターチョコプリン”もご用意しております。
駅舎カフェ 公式サイト:
https://www.ekisyacafe.com
ハートのつり革が大雄山線駅舎カフェ1の1に登場
◆ハートのつり革について
大雄山線の車両7編成には1,526本のつり革があり、その中に1本だけハートの形をした“ハートのつり革”があります。設置場所は日によって異なるため、出会えたらラッキーです。さらに、このつり革を好きな人と一緒に掴むと、永遠に結ばれるという都市伝説があるとか、ないとか…!?大雄山線に乗って、幸せの“ハートのつり革”を探してみてくださいね。
※駅舎カフェで展示しているハートのつり革は本物ではないため、強く引っ張らないようにご注意ください※
ハートのつり革
~バレンタインを記念した新作メニューが2月10日(金)より続々と登場~
<足柄牛100% 黒トリュフデミグラスハンバーグ>
足柄牛のモモを始めとした部位を100%使用した旨味たっぷりなジューシーハンバーグに、コクのある三浦の赤たまごを使用したポーチドエッグを乗せました。