北欧文化をコンセプトにした群馬県高崎市のインテリアショップ「Lycka(リッカ)」が11/15(水)~12/25(月)に書籍も含めた「クリスマスフェア」を開催!
寒く長い冬に向けて、家族や友達と一緒に、大人も子供も混ざって、温かい室内で読み聞かせをします。今回のクリスマスフェアでは、軽井沢の『エホンゴホン堂』さんにセレクションをお願いし、近隣の書店ではなかなか手に入らないような本で、ヒュッゲのコンセプトに合うものや、クリスマス・ホリデーシーズンに適しているテーマのものを集めています。
■北欧の妖精「トムテ」
北欧のクリスマスには欠かせないと言われる「トムテ」。北欧で古くから伝承されてきた小人の妖精で、目深に帽子をかぶり、丸いお鼻で、長いあごひげがあります。昔から「幸せを運んできてくれる小人」として親しまれていて、彼らがいるお家は幸福になるとされているそう。
また「サンタクロースのお手伝いをしている」と言われ、クリスマスが近づくと、北欧ではこのトムテのお人形を家のあちこちに飾ります。ぜひトムテを飾って、クリスマスまでの時間をお楽しみください。(税込1,364円~)
北欧の妖精「トムテ」(1)
北欧の妖精「トムテ」(2)
■ロウが垂れないキャンドル「Flatyz」
リトアニアのハンドメイド技術を使ったキャンドル“Flatyz(フラッツィ)”。