2023年11月16日 13:00
名古屋市で保育所など6施設を運営する「みなみ福祉会の幼児園」が「こども誰でも通園制度(仮称)」を見据え保育のICT化で保育士1人あたり1日1時間分の事務作業削減に成功
と好評です。
室内(保育士の机にタブレット端末あり)
【社会福祉法人みなみ福祉会の詳細】
社会福祉法人みなみ福祉会は名古屋市南区笠寺の地に昭和26年に笠寺幼児園を開園し、児童福祉の分野で70年以上の実績を持つ社会福祉法人です。名古屋市内で保育所・認定こども園3施設、小規模保育1施設、地域子育て支援拠点1施設を含む6施設を運営しています。
現理事長の近藤 敏矢は、NTTの研究員から転身し、2004年から2018年まで当法人の笠寺幼児園園長を務め、保育のICT化を含めた積極的な改革を進めており、時代の変化に対応しながら、より質の高い福祉サービスの提供を目指しています。
【今後の展開】
子育て世帯の核家族化や共働き家庭の増加に伴い、保育所や保育士に求められる機能は今後ますます多様化していくことが予想されます。社会福祉法人みなみ福祉会では「誰もが繋がり、助け合う社会を創る」を法人理念に掲げ、児童福祉の分野から地域の福祉の増進に取り組んでまいります。
【会社概要】
名称 : 社会福祉法人みなみ福祉会
所在地: 〒457-0051 名古屋市南区笠寺町字大門63
URL :
https://minami-fukushi.jp/
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プレスリリース提供元:@Press
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