2023年11月22日 10:00
「誰もが言いたいことを言える職場」になる方法を解説 書籍『何でも言える職場はどっち?「心理的安全性」をつくる104問』が発売
と思っていることを、「雑談」として話題にすることで部下は「言ってもいいんだ」とわかり、上司は人心掌握ができるのです。「雑談」のなかで、子供が熱を出していることを知れば、早く帰らせることができるわけですから、上司と部下との信頼関係が深まります。
部下は次に何か起きた際には、今までは言えなかったことを言ってくれるようになり、それが、本人のモチベーションにも影響するのです。
本書でご紹介する心理的安全性を高めるヒントが、あらゆるコミュニケーションに悩む人の一助となることを自負しております。
■著者プロフィール
池本 克之 写真
池本 克之(いけもと かつゆき)
組織学習経営コンサルタント 株式会社パジャ・ポス 代表取締役
ドクターシーラボ、ネットプライスで社長を務める。わずか4年で年商3億円を120億円にするなど、事業の成長、上場に貢献したことで「上場請負人」と呼ばれる。
現在も上場企業の社外取締役を務めながら、組織構築を主体とした経営コンサルタントとして高い評価を得ている。著書『「それでも稼ぐ人」33のルール』、『「いまどき部下」を動かす39のしかけ』(いずれも三笠書房)、『出社しなくても最高に評価される人がやっていること』(日本実業出版社)、などでAmazon1位を獲得している。
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プレスリリース提供元:@Press
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