くらし情報『レトルト対応紙製スタンディングパウチで環境負荷低減。SDGsを学ぶ小学生と一緒にオリジナルカレーを企画開発。』

レトルト対応紙製スタンディングパウチで環境負荷低減。SDGsを学ぶ小学生と一緒にオリジナルカレーを企画開発。

株式会社にしき食品(本社:宮城県岩沼市、代表取締役:菊池 洋)とTOPPAN株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:齊藤 昌典)は、レトルト食品のパッケージに「レトルト対応紙製スタンディングパウチ」を使用することでオリジナルカレー製品の環境負荷低減を実現します。従来のアルミ箔を使用したレトルトパウチからTOPPANが開発した「レトルト対応紙製スタンディングパウチ」への置き換えで、プラスチックの使用量と包材製造時のCO2排出量の削減が可能です。
NISHIKIYA KITCHEN(ニシキヤキッチン)では現在、小学生と一緒にオリジナル商品をつくる取り組み「学校のカレープロジェクト」を実施しています。今回は、そのオリジナル商品2品に「レトルト対応の紙製スタンディングパウチ」を採用いたします。

レトルト対応紙製スタンディングパウチで環境負荷低減。SDGsを学ぶ小学生と一緒にオリジナルカレーを企画開発。

「学校のカレープロジェクト」で企画開発したオリジナル商品2品

■TOPPANが開発した「レトルト対応紙製スタンディングパウチ」とは
・環境負荷を低減
アルミ箔を使用した一般的なレトルトパウチからレトルト対応紙製スタンディングパウチに置き換えることによりプラスチックの使用量を約25%削減(※1)、包材製造時のCO2排出量を約17%削減(※2)

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