「使用済みの花」を再利用した環境配慮型商品が誕生！三陽商会の『S.ESSENTIALS』と日比谷花壇が協業。

株式会社日比谷花壇（本社：東京都港区、代表取締役社長：宮島浩彰）は、アパレルメーカーの株式会社三陽商会（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：大江伸治）が展開するブランド「S.ESSENTIALS」と協業し、『S.ESSENTIALS×HIBIYA KADAN』2024年春夏の新作コレクション第2弾となる、2024年4月24日（水）に三陽商会の店舗、及び三陽商会公式オンラインストアで発売される環境配慮型商品『ボタニカルダイリネンストール』において、日比谷花壇の「使用済みの花」を三陽商会へ提供し、染色の原料として再利用いただきました。さらに、5月1日（水）に発売予定の「S.ESSENTIALS」の新作のワンピースや雑貨アイテム向けに、日比谷花壇のフラワーグラフィックサービス「花屋さんのお花柄」が、オリジナルで花柄をデザイン・監修しました。

■『S.ESSENTIALS×HIBIYA KADAN』2024年春夏の新作コレクション第2弾 詳細：https://www.hk-business.biz/?id=16015360&pageid=265

『S.ESSENTIALS×HIBIYA KADAN』 2024 年春夏の新作コレクション第2弾

日比谷花壇では、販売に適さない花や使用済みの花を加工・再生し、新たな価値を生み出す取り組みを推進しています。