2024年4月29日 14:00
出産後やっと病院に来たかと思えば…生まれた”我が子の抱っこを断る”夫!?⇒直後、助産師の『ド迫力な一喝』で改心!?
皆さんは、夫との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は子どもに無関心な夫の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:みやこ赤ちゃんは無事に産まれたけれど…授かり婚をした主人公夫婦。そのためプロポーズの言葉はなく、結婚指輪すらありませんでした。主人公が里帰り出産のため実家に帰っている間、思う存分羽を伸ばしていた夫。ある日、主人公は陣痛がきたと夫に連絡します。しかし、まだ産まれないとわかると、夫は麻雀をしに行ってしまい…。そして赤ちゃんが無事に産まれたと連絡しようとしても、夫にはつながりませんでした。義母に連絡してもらい、ようやく病院に来た夫ですが…。
出典:CoordiSnap助産師が「どうぞ赤ちゃん抱っこしてみてください」と声をかけても、夫は「いや、大丈夫です」と断ります。主人公が初めてのおむつ交換であたふたしていても、夫は無関心な様子で…。すると、そんな夫を助産師が「しらんぷりしてないでおしりふきなさい!」と一喝したのです。助産師の迫力に圧倒された夫は、主人公を手伝いました。その一喝がきいたのか、夫は子煩悩な父親になったのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?赤ちゃんのかわいさをアピールする病院に来たばかりの夫は、まだ父親としての自覚がないのかもしれません。