買い取り受付で…店員「身分証が必要ですが…」客「…ないです」その後…警察が登場する事態に発展！？

今回は人気のマンガを紹介します！どんな結末になるか考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト：モナ・リザの戯言ゲーム機の買い取りを申し込んできた男主人公の働く店に「ゲーム機を売りたい」と言う男が来店しました。査定をしたところ、そのゲーム機は壊れていることが判明します。男に「修理すると2万円ほどかかる」と伝えると、男の表情は曇りだして…。「子どもの友達が家に侵入して壊したのに、自分が修理費を払うのか」と言い出します。しかし男の買取申込書を確認するとマンションの22階。「子どもは侵入できないのでは」と確認すると、男は「最近一軒家に引っ越した」と言います。現住所が知りたい出典:モナ・リザの戯言そこで「お売りいただくには現住所の身分証が必要ですが…」と言う主人公。しかし男は「…ないです」と答えます。男の様子に違和感を覚えた主人公は、同僚に盗品であるかを調べてもらうことに…。問題さあ、ここで問題です。同僚が確認した結果、どうなっていたでしょうか？ヒント主人公が男に抱いた違和感は間違っていなかったことがわかりました。みなさんは答えがわかりましたか？正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「紛失届が出されていた」