「夫婦関係」について知りたいことや今話題の「夫婦関係」についての記事をチェック! (1/87)
■これまでのあらすじ息子がイヤイヤ期に入った頃から子どもへの関心が薄れた夫。半年前働いているお店が閉まると、ずっと家でゲームをして家族に当たり散らしてばかりいる。家族仲は最悪。このままでは息子にも悪影響でしかない。妻は何とかしなくてはと思うが…。実家には離婚した母と祖父母がいて、息子もここでは楽しそうにしています。もしかして…母は孫のためになら協力してくれるかもしれない…。私は思い切って、夫との離婚を考えていることを母に相談しました。しかし母は「あなたの力量が足りないだけじゃないの?」と、私を責めることしか言いませんでした。母の冷たい言葉にショックを受けましたが…母は昔からこういう人だったのです。それでも…少しだけ期待していたのに。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全25話)毎日更新!
2025年05月10日■これまでのあらすじモラハラ夫に「夜泣きがうるさいから出て行け」と言われた妻は、ある夜、スマックのママと出会う。ママや常連客の優しさに触れ、家庭以外の逃げ場所を見つけることができた妻。次第に、夜ごと夫から家を追い出されることに妻は疑問を抱く。ママたちから夫の裏切りを指摘され、いつもより早めに家に戻ってみると…玄関には女性ものの靴が。この事実に、妻は復讐を誓うのだった。【夫 Side Story】嫁ガチャに失敗した俺。つわりがひどいとかなんとか言って、妻は家事をやらなくなりました。おまけに仕事も辞めて…。俺はこんなに頑張って働いているのに、なんて不公平なんだ。妻は産後も育児ひとつうまくできず、俺のメシさえまともに用意できない役立たずなんです。こんな毎日やってられるかよ!ちょっとぐらい火遊びしたって…いいですよね?そんなとき、職場の後輩が向こうからちょっかいかけて来たんです。ちょうど夜泣きもうるさかったし、妻と子が散歩してる間に俺だって息抜きがしたい。そんな風に思っていました。それなのに…、離婚だと…!?次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年05月10日6年前、流産を経て待望の息子を授かった時はまだ夫婦仲はよかったのです。でも息子のイヤイヤ期に夫は息子に関心がなくなり…夫婦仲も悪化。もう何年もまともに会話ができていません。最悪なことに、半年前に夫が働いていたお店が休業。今も仕事もせずゲームばかりしています。せめて家事と育児をしてくれるなら私が働きに行けるのに…。ゲームに負けると機嫌が悪くなる夫は、負けたのを私たちのせいにして怒鳴りました。「俺だって家族がいなけりゃ自由だったんだ」って…。もう限界。私が何とかしないといけない。でも、私がシングルマザーとして息子を育てていける…? 不安しかありませんが、息子のためになんとかしないと…!※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全25話)毎日更新!
2025年05月09日【異なる個性を理解する】夫婦といえども、完全に一致する価値観を持つことは稀です。お互いの違いを受け入れ、その上でコミュニケーションを図ることが、信頼関係の強化への第一歩となるでしょう。【懸念を分かち合う】妻の動きに何かしらの疑念を抱く場合には、これを秘密にしておくべきではありません。心配事を共有することで、お互いの誤解が解け、信頼を深めることに繋がります。【率直なコミュニケーションを】日常生活の中で生じた小さな疑問や懸念も、相手に直接話すことで、より信頼できる関係を築いていけます。お互いに思っていることを正直に伝え合うことが、絆を強化する鍵です。【支え合い、寄り添う】「DNA鑑定で息子と血が繋がっていないことが判明。その後、妻は私と息子を捨てて浮気相手と即再婚しました。しかし数年後…元妻から「風の噂で将来有望って聞いたんだけど?息子返して?」と電話越しで図々しく奪い取ろうとして絶句したんです。」(男性)相手の話を聞き、理解しようとする姿勢が、信頼関係を再構築する起点になるのです。心からの対話を始めることが、お互いの信頼を深め、さらに強い絆を築くための重要なステップであるといえます。(Grapps編集部)
2025年05月09日■これまでのあらすじ夫は、妻が骨折しても「俺も骨折する!」と謎の対抗心を燃やす人。呆れた妻は子どもを連れて実家へ帰るが、反省していない夫は軽いノリで妻を迎えにやって来る。離婚を言い渡され、夫は「急にひどい」と訴えるが、妻は「急じゃない」とキレるのだった…。離婚が成立して半年ーー。私は家事も育児もひとりでやってきたいたし、離婚した後と前とで大変さはそれほど変わりませんでした。むしろイライラする相手がいないというだけで毎日がこんなにも快適になるとは!元夫は最後まで自分の何が悪かったのかがわかっていないようでした。いまだにふつうに「ご飯行こう」などのメッセージを送ってきます。本当にそういうとこだぞー。離婚して本当よかったわー。これからも、私は息子とふたりで頑張っていきます!元夫が自分の問題を認識する日は…くるのでしょうか? もう知りませんけど!※この漫画は実話を元に編集していますプロット: 日野光里 、コミカライズ: 華緒はな こちらもおすすめ!子育ては二の次? 今度は趣味に没頭する夫!音楽作りが生きがいの僕にとって、双子育児で趣味の時間を割けないのはかなり辛く…。双子育児は「手伝う」スタンス!? 「育児より趣味を優先する夫」1話目はこちら>>
2025年05月09日■これまでのあらすじ真夜中に「夜泣きがうるさいから出て行け」とモラハラ夫から言われた妻は、ある夜、スマックのママと出会う。ママや常連客の優しさに触れ、家庭以外の逃げ場所を見つけることができた妻。さらに、常連客の縁で子連れでも再就職できることに。娘の夜泣きもずいぶんと減ってきたが、夫はなぜか夜ごと執拗に妻子を追い出そうとして…?まさか、夫が家族を裏切っていた?お店にいた同じマンションの方から、我が家に女性が入っていくのを見た…という証言もあって…。真実を知るのは怖い気もしましたが、ママさんと常連さんに背中を押してもらい、私は早めに帰ってみることにしました。夫はいつも必ず「3時間は帰って来るな」と言っていたから。音を立てないようにゆっくり鍵を開けると…そこには、女性ものの靴があったのです。その後、家から女性が出てくるところまで、はっきりとこの目で見ました。ウソでしょう…。家事も子育ても私に全部押し付けて、私や娘を邪魔者にして…最低すぎる!ここまでクズな人だったんだ…。心が決まりました。ええ、もらうものもらって復讐しますとも。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年05月09日■これまでのあらすじなんでも大変さを競ってくる夫との夫婦生活に、妻はうんざりしていた。妻が骨折しても、夫は階段の上から「俺も骨折する!」と叫んで謎の対抗心を燃やす始末。呆れた妻は子どもと実家に帰り、夫に離婚届を送りつける。一方、自分に非があると思っていない夫は大慌て。妻の実家での話し合いに軽い感じで登場するが、受け入れられるはずもなく…。【夫SideStory】なんで俺ばっかりこんなに責められるんだよ?俺、そんなに悪いことした?俺だって大変だっていうことをなんで理解してくれないの? 俺といると楽しいって言ってくれてたじゃん。夫婦ってケンカしながらもいろんなことを乗り越えていくものでしょ?それなのに、急に離婚なんて…。こんなにこれまで頑張ってきたのに…。俺、かわいそう!えっ、急にじゃない?何それ、俺もっとかわいそう!!次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年05月08日■これまでのあらすじ娘の夜泣きをうるさがる夫に家を追い出された妻。真夜中、娘を抱いて途方に暮れていると、スマックのママに声をかけられる。暖かい店内で休ませてもらったお礼に翌日出向くと、その店でママは昼間子どものために食事を提供していた。ママや常連客たちの優しさに触れ、よくお店に顔を出すようになったのだが、夫は相変わらずで…。ママさんたちと話すようになって、私は少しずつ冷静さを取り戻せるようになっていました。今、私に必要なのは、強くなること。ありがたいことに、常連のお客さんから子連れで働いてみないかと誘ってもらえました。妊娠前までやっていた経理の仕事を任せてもらえ、時短勤務まで融通してしてくれて、社長さんには感謝しかありません。私の気持ちが穏やかになったからか、娘の夜泣きもずいぶんと減ってきました。それなのに、夫は私たちを夜ごと追い出そうとします。私たちが家にいては困ることでもあるのでしょうか…?次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年05月08日■これまでのあらすじなんでも大変さを競ってくる夫に困っている妻は、仕事に復帰後、ワンオペの忙しさから腕を骨折してしまう。すると夫はなぜか階段の上から「俺も骨折する!」と謎の理論を叫ぶ。呆れた妻は子どもを連れて実家へ帰り、両親に夫の奇行の数々をぶちまけた。両親に背中を押され、妻は離婚を決意。夫のもとへは、ある封書が届き…。【夫SideStory】そろそろ反省した妻が「ごめんなさい。私、やっぱりあなたのそばにいたい」と泣きついて来るころだと思っていたのに…。えええっ、離婚届!?なんでどうしてこうなった!?夫婦喧嘩なんてちょっとしたスパイスみたいなものでしょう? 夫婦はぶつかってお互いカスタムして夫婦として成長していくものじゃないですか?機嫌を損ねた妻を迎えに行く俺は、お義母さんたちに俺の誠実さと反省をアピールするために花束とか用意しちゃいました☆なのに、なんでかな~。みんな冷めた目をしてる?次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年05月07日■これまでのあらすじ娘の夜泣きでボロボロになっている妻を責めるばかりで、手伝おうとも気遣おうともしないモラハラ夫。真夜中に「夜泣きがうるさいから出て行け」と言われた妻は、娘を抱いて歩道橋の上で途方に暮れていた。その様子を心配して声をかけてくれたスマックのママに誘われ、暖かい店内へ。妻が事情を説明すると、ママや常連客から「十分頑張ってる」と励ましてもらい、妻は涙を流すのだった。ママさんにお礼を言うためにスナックを訪れると、なぜか子どもたちの元気な声がして…。ママさんは昼間、こども食堂のようなことをやっていたのです。お礼の代わりにお手伝いをさせてもらったのですが…、これが結構大変! でも、こんな私でも誰かの役に立てると思えば、心地の良い疲れでした。ママさんは、若いころにとても苦労したそうです。子育てがつらいって思っているのは、私だけじゃなかったんだ…。こうしてお店でママさんや常連さんたちと触れ合う時間は、疲れ切った私にとって、次第にかけがえのない時間になっていきました。でも夫は相変わらずの態度で…。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年05月07日■これまでのあらすじなんでも大変さを競おうとする夫。出産ですら自分の大変さをアピールするので、妻は夫を頼らなくなる。ワンオペで育児家事仕事を回していたが、妻は腕を骨折してしまう。それでもまだ「俺も骨折する!」と謎の対抗をしてくる夫に呆れ、妻は子どもと実家へ帰ったのだった。一方、夫は自分ばかり大変な顔をする妻のことが不満で反省の色はなく…。何かというと大変さを競おうとする夫は「俺だって大変」と言うばかりで、家事も育児もまったく協力してくれません。言ってることが幼稚すぎて、まるで子どもなんです。子どもと子どもを育てるなんて無理です。両親は最初、私の話をよくある夫婦喧嘩だと思って聞いていたようですが、「妻の骨折に対抗するために階段から飛び降りようとする夫」の姿を聞いたあたりでドン引きしていました。ですよね、意味不明ですもんね。話が通じない人と、この先も夫婦でいるのは厳しい…。思わずこぼれた私の涙を見て、父は「離婚したほうがいい」と言ってくれました。そしてそのころ夫はーー。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年05月06日■これまでのあらすじ娘の夜泣きでボロボロになっている妻に、モラハラ発言を繰り返す夫。妻のやり方が悪いと責めるばかりで手伝おうとも気遣おうともしない。しかも、夫は妻に「夜泣きがうるさいから出て行け」と言う。昔の夫はこんな人じゃなかったと思いながら深夜に娘を抱いて歩道橋の上をふらふらしていると、見知らぬ女性に呼び止められて…!?途方に暮れていた私に声をかけてくれたのは、スナックのママさんでした。常連さんしかいないという暖かい店内で休ませてもらうことになり、みなさんに家庭の事情を聞いてもらったら…強張っていた心が少しずつ軽くなっていきました。ママさんから「十分頑張ってるよ」「生きていればそれでいい」と言ってもらえたときには、涙があふれてしまって…。私はずっと誰かに話を聞いてほしかったのだと思います。私、大丈夫なの? ちゃんと子育てできてる?こんなに泣かせて、ダメな親なんかじゃない?知らずに自分を責めていた私に、ママさんの言葉は染み渡りました。「私、生きていていいんだ」そう思えました。次の日も夫は変わらない態度でしたが、私の心は以前とは変わっていて…。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年05月06日■これまでのあらすじ夫のかまってほしい対抗心に、妻は困っていた。妻が高熱を出すと「俺もだるい」と被せ、妻がつわりのときは「もらいつわり」をアピールし、出産さえも自分まで過酷だったと大変さを競ってくる。妻はワンオペで育児家事を回していたが、不運にも腕を骨折。それでもまだ「俺も骨折する!」とありえない対抗をしようとする夫に妻は匙を投げて…。【夫SideStory】あー、カラダ中が痛いなー。飛び降りてないけど。俺のことが心配でどうせすぐに帰ってくるだろうと思ったのに…、なぜ妻は帰ってこない!? 既読スルーとかあり得ないでしょう!妻はいつも自分ばっかり大変って顔をしてますけど、俺だって毎日仕事で大変な思いをしてるんです。俺はこんなにも人の気持ちがよくわかるのに、妻はどうして俺の気持ちがわかんないかなぁ。俺だって癒されたいんですよ。俺だけ悪者みたいに言われるの、納得いかないわ。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年05月05日■これまでのあらすじ夜泣きの激しい娘の世話に追われてボロボロの妻。それなのにモラハラ夫は妻のやり方が悪いと責めるばかりで手伝おうとも気遣おうともしない。しかも、夫は妻に「夜泣きがうるさいから出て行け」と言う。それ以来、頻繁に出て行けと言われるようになり、さらには夫の仕事がうまくいかないのも妻のせいだと言われ…。付き合っていたころの夫は、こんな高圧的じゃありませんでした。優しくて気遣いのできる人…、そう思ったから結婚したんです。それなのに、私がつわりで動けなくなったあたりから、夫は何かと嫌味を言ってくるようになりました。子どもが生まれてからも何も変わらず、家事も育児も私のワンオペ状態。私だって、おとなしい性格だったわけじゃない。でも心もカラダも疲れ切っていて、もはや夫に言い返す気力なんて、ありませんでした。疲れた。もう何もかもどうでもいい。休みたい。眠い…。そんなとき…、歩道橋の上でたたずむ私に声をかけてくれた人がいたのです。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年05月05日「可愛くない」「愛嬌がない」姉と比べられ、いつも親からダメ出しされてきた妻。もう誰とも恋愛しないと決めていたのに、大学の後輩から熱烈なアプローチを受け……「あなたと付き合えて幸せ」「最高のカノジョ!」といつも褒めてくれる彼氏のおかげで、徐々に自信を取り戻していった妻。「どうせ私には似合わない」と敬遠していたデパコスにもチャレンジしてみると、素敵なBAさんがやさしく接客してくれたのです!やる前から諦めていたらもったいないですよ!と背中を押され、新しいメイクやヘアスタイルにもどんどん挑戦できるようになった妻。就職活動が始まってからは希望する会社を積極的に受けに行って、ついに憧れのBAさんと同じ仕事に就けることに!就職が決まった時は自分のことのように喜んでくれた彼氏。社会人になって結婚した後も、「夫と出会ってから自分のことが好きになれた」と感謝の気持ちでいっぱいの妻なのでした。しかし、そんな幸せな時間はもろくも崩れ、妊娠・出産した後は育児をめぐって心のすれ違いが多くなっていった2人。積み重なっていく夫への不満がたまりにたまって、ついにぷつんと切れてしまった妻は家を飛び出して……【続きを読む】「期待することに疲れちゃった」これまでの結婚生活を振り返るうちに、あることに気づき……
2025年05月05日■これまでのあらすじ自称・共感能力が高いという夫は、何かと大変さを競ってくる。妻が高熱を出しても「俺もだるい」と被せ、妻がつわりのときは「もらいつわり」をアピールし、出産さえも自分まで過酷だったという態度だった。妻は夫をアテにせず、ワンオペで育児家事を回していたが、不運にも腕を骨折。すると夫は突き指したと対抗心を燃やし、さらには「俺も骨折する!」と謎の逆ギレをして!?骨折した私に対抗して階段から飛び降りて自分も骨折するぞ!と言い出した夫。「そんなこと危ないからやめて!」…って、私が言うとでも思ったんですかね。夫の頭のなかはどこまでおめでたいんですか? この人と夫婦でいたのが間違いだった…!言ってることもやってることも意味不明。こんな理解不能な夫、相手にしているだけ時間のムダだということがよくわかりました。階段から飛び降りたいならご自由に、私は止めませんから。その代わり、私は息子と実家に帰らせていただきます…!次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年05月04日■これまでのあらすじモラハラ夫に妻は離婚を突きつける。半年前、妻は夜泣きの激しい娘の世話に追われてボロボロになっていた。それなのに、夫は妻のやり方が悪いと責めるばかりで手伝おうとも気遣おうともしない。その上、夫から「夜泣きがうるさいから出て行け」と言われ…。明日の仕事に障るから「娘を連れて出て行け」と、夫はひどく面倒くさそうに言いました。その表情には私や娘への気遣いは微塵もなく…、自分のことばかり。寒い夜でしたが、歩き出すと娘は泣きやんでくれました。この夜から、娘が夜泣きするたびに、夫は私たちを家から追い出すようになったのです。さらに、夫は仕事でうまくいかないことを私のせいにするようになって…。「役立たず」と罵られたとき、私は言い返すことができませんでした。もう言い返す気力はない。でも、どうしてこんなに言われないといけないの。そんな絶望に近い気持ちで歩き続けていたとき…運命の出会いが訪れたのです。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年05月04日■これまでのあらすじ妻が高熱を出しても「俺もだるい」と被せてくる無神経な夫。夫いわく共感能力が異常に高いというが、妻からすれば大変さを競おうとしているようにしか見えない。妻がつわりのときは「もらいつわり」をアピールし、出産さえも自分まで過酷だったという態度。妻は頼りない夫をアテにせず、仕事復帰とともに奮闘する日々だったが…!?やってしまいました…。こんな時に階段で転んで骨折してしまうなんて、踏んだり蹴ったり…。疲れが溜まっていたのかもしれません。しかも利き腕…。息子の送迎のための自転車にも乗れないし、家事だって思うようにできません。それなのに、夫は私を気遣うどころか、自分も突き指していてヤバいと言い出しました。こんなときまで大変さを競ってくるっておかしいですよね?しかも…突き指って…。挙句の果てには「俺も骨折すればいいってこと?」と謎理論を展開しだして…。何を言ってる…の?次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年05月03日■これまでのあらすじモラハラ夫に離婚を突きつける妻。半年前、妻は夜泣きの激しい娘の世話に追われてボロボロになっていた。それなのに、夫は妻のやり方が悪いと責めるばかりで手伝おうとも気遣おうともしない。妻は子育ての辛さに打ちのめされる日々を過ごしていた。初めての子育てはわからないことばかり。いろいろ試してみても夜泣きが落ち着かず、母からはもっとおおらかに考えるように言われましたが…。こんな風に深く考えてしまう私がいけないの?私が不安がっているから娘も泣くの?一緒に子育てしたいのに、夫は相談にも乗ってくれません。イライラをぶつけられても、私には言い返す気力すらありませんでした。そんななか、ある夜、夫から耳を疑う言葉を投げつけられたのです。今、うるさいから出て行けって…言った?次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年05月03日お使いをたのむのも、クリーニングを出してもらうのも、上から目線。仕事でイライラしている時は、つい妻に当たってしまうときも。「働いていない妻より俺の方がエライ」――行動の端々にそんな気持ちがにじんでいた夫。表には出していないつもりでしたが、妻はすでに夫の本心に気づいていて……。そんな夫に妻が突き付けたのは、「しばらく帰りません」のメモ1枚。妻と子どもは夫との生活に限界を感じ、家を出て行ってしまっていたのでした。なんで?俺が何をした?原因がわからずうろたえる夫は、徐々に自分の態度や言動に問題があったことに思い当たり……。妻子の家出から一ヶ月あまりが過ぎ、ようやくすべてが呑み込めてきた夫。「自分のプライドや自尊心を保つため、妻を見下してきた」そう理解したときにはすでに遅く、ガランとした家にひとりぼっちで、食事は毎日コンビニ飯。とぼとぼと家路についていると、なじみのママ友達に声をかけられて……妻に逃げられたこと、自分が悪かったことに気づいたことを切々を話した夫でしたが、ママ友からまさかの指摘を受けます。「いつも奥さんのことばっかりで、娘ちゃんは話に出てこないよね」「私が子どもの話振っても他人事みたいで」子どもや育児への無関心が、妻を傷つけたのではないかとはっとした夫は……?【続きを読む】反省した夫は衝動的に新幹線に飛び乗って、妻の実家へ!
2025年05月03日■これまでのあらすじ夫の厄介な性格に妻は困っていた。息子と妻が高熱を出しても「俺もだるい」と被せてくるので、妻はフラフラになりながらも平熱の夫の世話までやくことに。思えば、妻のつわりが始まったときも「もらいつわりになった」とおかしなことを言っていた。自称、共感能力が異常に高いという夫は、妻の出産時も自分まで大変だったという態度で…。もらいつわり事件に続いて、出産の日…。わたしが初めての出産で不安と痛みに戦っている夜、夫は隣でいびきかいて寝ていただけでした。それなのに、両親と義両親がきたタイミングで「腰が痛い」と言い出す夫…。あんたの腰が痛いとか知らんわ!私の方がボロボロなんですが?それなのに…うちの両親もお義母さんもすっかり騙されちゃったのです。調子の良さだけは…抜群なんです。そして…現在。風邪で迷惑をかけた仕事の遅れを取り戻さないと…。夫が頼りにならないなら、子どものためにも私が頑張らないと!そう思っていたある日、無理しすぎたのか私が全治1ヶ月の骨折をしてしまいました…。詰んだー!次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年05月02日子どもが生まれたら、幸せな毎日が待っている。そう思っていたのに、こんなにも毎日が苦しいなんて…。娘が夜泣きするのは、私のやり方が間違っているから。夫にお弁当も作れない私は、怠けているだけ。妻としても母親としても失格なんだと…、半年前の私は思い込んでいました。家事も育児もワンオペでこなしているせいでほとんど眠れず、夫からは頭ごなしに否定されて、私は冷静な判断ができていなかったのです。でも、気づいたのです。こんな夫、私に必要ない。もういらない。これは、夫のモラハラに押しつぶされそうになっていた私が、再び立ち上がるようになるまでのお話です。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年05月02日■これまでのあらすじ保育園でインフルエンザが流行れば「うちの職場だって流行っている」となぜか対抗意識を燃やす夫。息子と妻が高熱を出しても「俺もだるい」と競ってくる。妻は39度の熱でフラフラになりながらも37度で苦しがる夫の世話までやくことに。最初は優しかった夫だったが、妻のつわりが始まるとまた騒ぎ出して…。自称、共感能力が異常に高いという夫。自分がいかに人の気持ちがわかるかペラペラと自慢話をしていましたが、つわりで気持ち悪い私には何も響きません。この時点で、夫との未来に不安がよぎりまくったのですが、もうお腹の中には赤ちゃんがいて後戻りはできない…。そして迎えた出産の日。私がどれだけ不安と戦いながら痛みに耐えたか、そのあたりはまったく共感することなく、夫は隣でマイペースに食べて寝てただけ…。そのくせ赤ちゃんが生まれたら「俺も頑張ったわ」って…。はぁぁ!?ナニ言ってんの⁉次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年05月01日夫婦生活での人間関係はときに頭痛の種になり、そこから生じる言動に困惑することもあるでしょう。この記事ではそんな悩める女性たちへ、夫婦生活での円滑な関係構築のための助言を紹介します。【連携は力なり】義家族からの過剰な干渉に直面した際は、配偶者と力を合わせることが非常に重要です。2人で一緒に問題解決のためのアプローチを練り上げましょう。夫婦が一致団結して取り組むことで、多くの場合はよりいい解決につながります。【自己ケアを忘れずに】義家族とのやり取りからストレスを受けるなら、まずは自分自身の心を守ることを優先しましょう。リラックスできる自分だけの場所を作ったり、必要ならば専門家の助けを求めるたりすることも一つの方法です。【お互いにとっての最適距離】心地よい関わり合いを築くためには、互いに適切な距離感を保つことが大切です。配偶者と相談し、双方にとって快適な関係を目指し、調整していくことが重要です。【配偶者の支援の重要性】「夜泣きにイラついた夫は翌日『娘のことをどこかに預けて二人になろう』と軽く提案してきて。ひどすぎる言動に許せず『無責任すぎる。誰の子どもだと思ってるの!?』と即座に一喝したんです!」(女性)義家族との関係がこじれたとしても、配偶者が間に入り解決に導くことが可能です。また、外部からのアドバイスを求めることで新たな解決策を見出し、関係改善に繋がることもあります。大切なことは、1人で悩みを抱え込まず、サポートを得ることを恐れないことでしょう。(Grapps編集部)
2025年05月01日■これまでのあらすじ妻は夫の厄介な性格に困っていた。保育園でインフルエンザが流行っていると知れば、「うちの職場だって流行っている」となぜか対抗意識を燃やす夫。妻が39度の熱を出しても、自分も数字に出ないだけで熱があると言い張って何もしない。フラフラで家事をこなす妻を横目に、夫は平熱から37度に上がったと苦しげに訴えてきて…。このままだと大変なことになる…。最初にそう思ったのは、妊娠したときでした。出会ったばかりのころは、夫のことをちょっと変わった気配りのできる人だと思っていました。でも、あのときの私に言いたい。その人は面白いとかじゃない…癖が強すぎる、生活を一緒にするのは大変だぞ…と。私がつわりで苦しんでいるときに、なぜか自分まで「もらったわ」と具合が悪そうにし出した夫。いやいやいや、妊娠しているのは私だし、「もらいつわり」って…。夫婦だからって、そんなことまでシンクロする!?次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年04月30日■これまでのあらすじ共働きで1歳の息子を育てている妻は夫の性格に困っていた。保育園でインフルエンザが流行っているというお知らせを見せると、夫はなぜか「うちの職場だって流行っている」と対抗してくるのだ。熱があると言えば、自分の方が熱があると被せてきて…。体温計に反映されていないけどしんどいと夫は言いますが、私は体温計でもしっかり39度の熱があってフラフラなんです。それなのに自分の方がいかに辛いかをアピールをするだけで何もしない夫…。それどころか、これ見よがしにソファで唸りだして冷却シートを欲しがって…。かまってちゃんすぎません?冷却シートが必要なのは息子と私!私は息子の看病と汚れものの洗濯で手いっぱいなの!あぁ、イライラすると余計に頭が痛くてガンガンする…。なんでこんな人と結婚しちゃったのかな…と後悔する瞬間です。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年04月29日■これまでのあらすじ母の病状が急変したと言おうが妹は全く連絡をよこさない。我慢できずに家までやって来た姉だったが、妹だけでなく夫も待ち構えていた。行き詰まる姉は母とビデオ通話をつないで同情を引こうとするが…。「もう絵奈に関わらないでください」と姉に告げた夫。それでも何がなんでも私からお金を引き出そうとする姉に、夫は「こちらを巻き込むなら説明責任があるはず」とハッキリ告げてくれました。姉は嘘を重ねますが夫に見破られ、言い訳さえも論破され…。こんな風に悔しげにくちびるを噛む姉を、私は初めて見ました。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全26話)毎日更新!
2025年04月29日保育園でインフルエンザが流行っているという話に、鼻息荒く「うちの職場だって」と被せて競ってくる夫。なぜそこで「俺たちも体調管理を気をつけようね」と言えないのでしょう…。さらに息子が発熱、私も熱が39度もあると言っても、夫は私たちを心配するどころか「俺もすごいだるい」と全力でアピール。熱があっても数字に出ないタイプとか、そんなこと知らんがな…。なんで「俺も大変」と大変さを被せてくるのでしょうか?夫のこのすぐに大変さを競おうとする性格に困っています…。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年04月28日夫の理不尽な行動や義実家との複雑な関係に苦しむ妻の立場は、ときには辛く孤独です。ここでは、そんな難局を乗り越え、より深い絆で結ばれた夫婦関係を築くための進め方を探ります。【公平な関わり合いが基本】夫婦間の均衡は、お互いを尊重し合うことから始まります。常日頃から誠実さを持って接することは、自らの成長に繋がり、相手にも良好な影響を与えるといわれています。【心の声を素直に伝える】ときには、相手の行動に理解が追いつかないときもあるでしょう。そんなときは、遠慮せずに自分の感じていることを伝え、互いの心を開くことが重要です。【感謝を忘れずに】日々の生活の中でパートナーから受ける協力やサポートに対しては、常に感謝の意を表すことが大切です。この小さな心遣いが、夫婦間の誤解や問題を避けるための基盤になります。【義父が土下座しはじめ…】「妻は結婚した直後からモラハラ化し、僕の貯金も勝手に引き出して使うようなりました。さすがに金銭問題は深刻だと感じ、義両親へなにか知らないか聞きに行ったんです。するとその瞬間『すみませんでしたぁ!』と土下座され『実は娘には、借金があるんです…』と衝撃の告白が。両親に土下座させてまでお金を使っていた妻に思わず『は?』と呆れました。」(男性)公平であること、心からの会話、そして何よりもお互いを尊重することが、さまざまな問題に対処する鍵となります。これらを心がけることで、どんな困難も共に乗り越えることが可能になるでしょう。夫との関係や義実家とのやり取りは、ときに複雑でストレスの原因になることがありますが、この記事で紹介した秘訣を実践することで、夫婦の絆を強化し、より幸せな関係を築くための一歩を踏み出せるでしょう。お互いを尊重し、感謝の心を忘れず、心の声を素直に伝えること。これらは、日々の生活の中での小さな努力が、やがて大きな変化をもたらすことを忘れないでください。(Grapps編集部)
2025年04月28日夫が突然「もう限界だ」といい出したら、何が彼をそこまで追い込んだのでしょうか?とくに、浮気の疑いが持ち上がったとき、夫婦関係は著しく悪化する場合があります。この記事では、夫が関係の終焉を感じる瞬間と、その背景にある心理を探ってみます。【信頼喪失の始まり】「妻が就職活動を頑張るといっていたが、具体的に何もしていない。だんだん妻の甘えが見えてきて、妻への信頼を失い始めました」(32歳/男性)言葉だけで行動を伴わないことは、相手への信頼喪失を招くかもしれません。恋愛同様、夫婦関係でも信頼は非常に重要であるはずです。【修復不能な亀裂】「私が別れを切り出しても、夫は毎回謝ってきました。しかし、ある時から夫は冷たく『もう終わりにしよう』と言い出し、連絡も取りづらくなりました…」(28歳/女性)小さな誤解から始まった亀裂が、修復不可能なものに変わることもあります。お互いに「別れる」と言いすぎると、本当に別れることになるかもしれません。【他者への関心が高まる】「妊娠が発覚すると、義母が「息子に似た可愛い子を産め」と圧をかけてきました。実は私は…夫の間の子どもではなく、浮気相手との子を妊娠していたのです。数ヶ月後、初孫を抱いた義母は「息子に似たのね」と私と夫が仕向けた印象操作により見事に騙されて…。私が浮気相手との子を産んだとは知るはずがないのです。」(女性)配偶者が他の異性と親密になる様子を目のあたりにすると、自信を失い、深刻な不安を感じることがあります。他の異性との関わりを持つこと自体が問題ではないものの、パートナーの感情を考慮することも大切です。(Grapps編集部)
2025年04月26日モラハラ、DVはもってのほかだけど、仕事で出世の兆しなし、脱いだ靴下はそのまま、食器も洗わない、もちろん子育てにも協力しない…。そんなダメ夫をイケてるパパに変えたいと思いませんか? あなたの夫がこれで変わる?かもしれない「ダメ夫改造マニュ…
中学生の娘がSNSで脅されたので撃退します
家族ってなんですか?
モラハラ夫図鑑