男性が「会話に飽きているとき」に見せる3つのサインって?
意中の彼と話しているとき、つい楽しくなって、気付いたら自分ばかり喋ってしまう人もいるかもしれません。
隣を見ると、ニコニコと話を聞いてくれている男性。「よかった喋りすぎていない」と安心するでしょう。
しかし、実際のところ内心どう思われているのかは分からないはず。
もしかしたら「つまんないな」「いつまで喋るんだろう」と引かれている可能性も……。
こうなるとデート後に、音信不通になる確率も上がるでしょう。
そこで今回は「男性が会話に飽きているときに見せる3つのサイン」についてご紹介します。
■ 相づちが適当でつまらなさそう
「序盤は楽しく話していたものの、時間が経つとだんだん疲れてくる。
そうすると『なるほど~』と、上司をヨイショする相づちみたいになりがち。聞いている風を装いつつ、実際は右から左に聞き流しています」(28歳/営業)
さっきまで「わかる!俺もこの前さ~」と話に入ってくれていたのに、全く自分の意見を言わなくなる男性は意外と多いよう。
さらに相づちも「なるほど」「たしかに」と適当になった場合は要注意が必要でしょう。
一見あなたの話を聞いてくれているようですが、実際は「もうつまんないな……」