男性のなかには「本命には奢るけど、どうでもいい女性に対しては割り勘」なんて考えの人も、少なくないんだとか。
彼らにとって本命女性とどうでもいい女性の差は、それくらいはっきりと分かれているのでしょう。
またお会計で差が出るのと同様に、デートプランにも差が出る場合もあるようです。
今回は男性の、「どうでもいい女性へのデートプラン」を紹介します。
■ 夜にちょっとだけ会う
「マッチングアプリで知り合った女性がいて、昼から会っても意味ないと思うので、基本『夕飯食べに行かない?』って誘います。本命じゃないしそれくらいでいいですよ」(31歳男性/コンサル)
相手のために丸一日空けること自体、忙しい人からすると大変なものです。
本命相手だからこそ、たとえ忙しくても何とか実行できることなのかもしれません。
一方どうでもいい女性には夜だけ会って、ご飯を食べて解散なんて男性もいるでしょう。
関係が進まなさそうだと感じたら、女性のほうから断るべきです。
■ 自分の予定に付き合わせる
「好きじゃない子って、自分からすると友達みたいなものなんですよね。だから俺の洋服を買うのに付き合ってもらったりしますね」