あなたのまわりに、「自分はモテてる、イケてる」と勘違いしているスーパーポジティブ男性はいませんか?
今回は、職場や合コンに出現しがちな、「勘違い男」の残念エピソードをご紹介します。
■ 合コンでの残念エピソード
「この前の合コンにいた痛い男。とにかくグルメ気取りで、料理を口にいれるたびに『素材の味が死んでるなぁ……』『ちょっと火を通し過ぎだな』なんて、とにかく食通を気取ってたんです。
グルメでかっこいい俺!をアピールしたかったんでしょうけど、チェーンの居酒屋で言うセリフじゃないですよね(笑)」(26歳女性/秘書)
「合コンでエリートアピールしてくる男はとにかく痛い!わざとらしく社員証をチラつかせたり、年収を自慢してきたり、『終わってからもまた仕事に戻らなきゃいけないんだよ~。こっちは夜でも取引先は昼間だからさぁ』なんて、海外との取引をアピールしてきたり。
エリート男性は確かに魅力ですが、エリートなら誰でもいいってわけじゃない!」(24歳女性/事務)
どうやら、合コンは勘違い男に出会う確率が高いようです。
相手も、このチャンスを逃すまい!とばかりに必死になっているのかもしれませんね。