2022年2月20日 20:00
じつは脈なし?男性の「ご飯行こうよ」に隠された本音3つ
男性から食事に誘われると、「なんで私を誘ったの?」と気にしてしまうときってありませんか?
「もしかして私に気があるのかも……」なんて期待してしまうこともありますよね。
でもその期待を裏切ってくるような本音もあるみたいです。
そこで今回は、男性の「ご飯行こうよ」に隠された本音をご紹介します。
■ 社交辞令で言っている
バイバイの代わりに、「じゃあ、今度ご飯でも行こうね」を使用する男性は多いですよね。
たまたま帰宅時間が一緒になり、途中まで帰った別れ際や、ばったり出先で会ったときなどは、挨拶代りの言葉になってしまうのがほとんど。
連絡を待つだけ無駄なことが多いです。
深く考えずに言っているようなので、期待しないほうがいいでしょう。
■ みんなで行こうと思っている
完全に友達として誘う場合、彼にとっては特別感が無いので、言葉選びが雑になりがち。
2人きりでなく、みんなで行こうというつもりなのでしょう。
聞いている側は「2人きり?」と誤解してしまうので悲しいですよね。
たいてい、別の友達から「みんなでご飯行こうって〇〇君から聞いたよ」というように、第三者から「2人じゃないんだ」