2017年11月26日 19:15
死すら覚悟した…正直やめて欲しい「嫁姑エピソード」3選
最初から十キロも走らされた。終わった後はもうフラフラでした。
それから何度も誘われ、ついには“フルマラソンに挑戦しよう”と言われてしまったんです。でも、その大会はかなり人気が高く、抽選で当たるかどうか分からない。ハズレることを願って応募した。そうしたらなんと、私だけ当選してしまった!
姑は羨ましそうでしたが、私は出たくなかった。でも、“ゴールで待ってるから”と言うので、走らざるを得ませんでした。
当日は、天気も良くマラソン日和。
なんの言い訳もできません。走っているうちに足が痛くなり、途中でリタイヤしたかったけど、ゴールで待つ姑のことを思うとできませんでした。
そして、なんとかゴールはしたものの、その場からまったく動けなくなり医務室に運ばれました。それからは誘われても“もう無理です”と断れるようになりました」マオ(仮名)/31歳
自慢しすぎて近所から白い目で見られる
「お義母さんは明るい人で、話もしやすくて仲も良かったんです。お義父さんが亡くなったのを切欠に一緒に住むことになったときも、それほど抵抗はありませんでした。
ただ、明るさゆえに口が過ぎるんです。近所の人たちとも積極的に話をしようとするんですが、とにかく自慢する。