2020年1月16日 20:45
【相性診断】カップルの寝方から分かる深層心理とは?
手を繋いで寝る
まずオススメしたいのが“手を繋いで眠る”こと。あまり密着し過ぎるのは、寝返りなどしづらく快眠という観点ではNG。
手を繋ぐ程度であれば、睡眠中の自由度も高くぐっすりと眠ることができます。また、お互い身体が触れ合っているという安心感もあるため、ふたりの関係も良好なものになるでしょう。ケンカをしても、手だけは繋いで眠るような関係を築いておけると素敵ですね。
仰向け
向きとしては、仰向けが良いでしょう。相手と向き合っていると「一緒のタイミングで寝なきゃ」という気持ちが強くなり、それがストレスになってなかなか安眠できなくなってしまいます。
でも、仰向けにふたりで並んで寝ることで、天井を仰ぎながらピロートークができるし、いつ寝ても良いという安心感に包まれます。
相手の顔を直接見ながら言えないことも、仰向けでなら言えるかもしれません。きっとふたりの悩みや関係を改善してくれるでしょう。
なるべく避けた方がいい? 注意したい寝方
彼と一緒に眠る上で、気をつけておきたい寝方もいくつかあります。基本的にどちらか、あるいはお互いの睡眠が妨害されるような寝方はNG。肉体的な疲労がたまりやすかったり、負担がかかったりするような態勢は避けましょう。