2019年7月9日 20:45
光栄だろ…?女がドン引きする「キザすぎる告白LINE」3選
自分のことが大好きな、ナルシストの男性は意外と多いです。多少は目をつむって聞かなかったことにできますが、中には女性から拒絶されるような困ったナルシストもいるようです……。今回はそんな、“ドン引きしたキザすぎる告白LINE”について、経験のある女性たちに話を聞きました。
文・塚田牧夫
1:「シュートを決めたら付き合って」
「合コンで知り合った人で、社会人のサッカーチームに所属している男性がいました。何度か食事したけど、いまいちノリが合わず、そろそろ会うのはやめようと思ってたとき、LINEが来ました。
“次の試合を見に来て欲しい”と。さらに、“シュートを決めたら付き合って”と言うんです。そこでは断りづらく、とりあえず試合を見に行きました。
ところが、途中で怪我をして、交代させられていました。もちろん、シュートは決められず。残念な結果に終わりました」ユキナ(仮名)/26歳
漫画やドラマなどでありがちな告白ですね。古典的と言えるかもしれません。それを平気で言ってのける、キザな男もいるのですね。
2:「俺から告白するのは初めて」
「“今まで自分から女性に告白したことがない”という男性と知り合いました。