2022年8月13日 20:30
“お父さんとはもう会いたくない”…不倫夫が猛省した「サレ妻の怒りの制裁」3選
『もう二度としない』と伝えて謝り、その後は妻も何事もなかったかのように振る舞ってくれたので、一件落着したと思い込んでいたんです。
ところが翌月のクレジットカードの請求書を見て、唖然としました。妻が家族カードを使って、高級バッグを勝手に買っていたんです。慌てて妻を問い詰めたら、『慰謝料を請求されることを思えば、このくらい安いでしょ』と平然と言われました…。その後も、また何か高いものを買われるのではないかと常にビクビクしています」(33歳/金融)
謝って許してもらえたから一件落着、と思ったら大間違いです。不倫をされた側の心の傷は相当深く、すぐに忘れられるような出来事ではありません。最悪の場合、離婚をされてしまうことを思えば、カバンの請求くらいで済んでまだマシだった…と言えるのではないでしょうか。
子どもに知られて軽蔑された
「不倫がキッカケで、妻と別居することになりました。
それでも娘にはちょくちょく会いに行っていたんです。
しかし12歳の娘が、僕の浮気が原因で夫婦仲が悪くなったことに勘付いていたようで…。『お父さん、気持ち悪いからもう会いたくない』と言われ、本当に傷つきました。軽い気持ちで浮気してしまったことを本気で後悔しています」