本人だけが気づかない!?アラフォーのイタい女3選【恋占ニュース】
“イタ女”という言葉を聞いたことはありますか?男性の気を引こうと一生懸命なのに、無駄な努力に終わったり、時には逆効果になってしまったり…。そんな少し間違った方向に頑張る女性をこう呼ぶそうです。
あなたの周りには、そんな人はいませんか?20~30代の男女から聞いた“イタ女”のエピソードをご紹介します。
■ダンス講師のボディタッチに勘違いする“イタ女”
「わたしが通っているジャズダンスの教室には、かなりイタいアラフォーの女性Mさんがいます。いつも担当の若い男の先生(錦戸亮さん似)が1人1人にアドバイスしながら細かく教えてくれるのですが、Mさんは姿勢を直されたり、振り付けでボディタッチされたりするのを、自分に気があるからだと勘違いしているらしく…。
最初はTシャツにスウェットとか普通の格好だったのに、日に日に露出が激しくなってきて、胸元や背中が丸見えのキャミにビキニラインすれすれのショートパンツを履いてレッスンを受けたりするので、同じ女性ながら目のやり場に困っています。
最近はレッスン中もくねくねとアピールするような動きをしていて、周りはかなり引いています。先生も怖いのか、Mさんとは少し距離を取っているようなのですが、本人はお構いなし。