2016年12月26日 12:40
年末年始の挨拶メールで好感度アップを図るコツ!取引先、先輩、気になる彼にも…
年末には多くの企業がお正月休みに入りますよね。その前に、一年お世話になった感謝の気持ちを込めて、社内や取引先の方にご挨拶のメールを送る人もいるでしょう。
仕事でのお付き合い上、相手にはできれば好印象を持ってもらいたいもの。
そこで今回は年末年始のご挨拶メールで、好感度アップを図る方法をご紹介。気になる彼にも使えるワザを、あなたに伝授しちゃいます!
◆一般的な年末年始の挨拶メール
まずは一般的な年末年始の挨拶メールをご紹介します。基本をしっかりつかんで、相手によってアレンジを効かせてくださいね。
◎かしこまった挨拶が必要な場合
「今年も、気が付けば残すところあとわずかになりました。
○○様におかれましては、ますますご清栄のことと、お慶び申し上げます。
本年中は、格別のご愛顧を賜り、心より御礼申し上げます。来年も変わらぬお引き立てのほど、宜しくお願い申し上げます。」
◎少しフランクでもいい相手の場合
「2016年も残りわずかになってしまいましたね。
今年もたくさんのご指導ありがとうございました。○○さんのおかげで、今年一年走り抜けることができたと思っています。
来年もさらにパワーアップしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。」