2024年4月18日 17:00
恋多き女性が「男性に意識してもらう」ために唱えるとっておきの言葉
彼の側も真正面から受け取れないままに「とはいえ男としてはアリってことだよな……?」と悶々とさせられます。まさに意識させる、というわけです。
ぜひ、このラブスペルをしれっと唱えられるようになりましょう。ずっと恋愛に困らない女性になれるかもしれません。
■ラブスペルの使い方
付き合う前の段階で、これから異性として関係性を深めたい時に唱えましょう。
特に彼が「良いお店を紹介してくれた」「密かに努力していることを知った」「夜道を駅まで送ってくれた」というように、貴女に価値を提供してくれたか、何か優れたことを成し遂げた時に使えます。
もっとシンプルにいえば、彼が誇らしい気分になっている時に唱えるのです。
くれぐれも重たい(告白のような)空気になってはいけません。
からっと冗談のような空気をまとわせるのがコツです。受け流してもらってかまわないという感じです。
唱えたあとは「いやほんとすごい」「さすがだわ」なんて追加で褒めてもいいでしょうし、彼が照れくさそうにしていたら「照れてない?」と指摘してもいいでしょう。まったく別の話題に移ってもOKです。
いずれにせよ、彼の心には、しっかり恋の種をまくことができています。