2017年2月7日 12:00
カワイイと思ってやっているなら大間違い!男の評価を下げる「痛い女」の特徴
ブサイク、わがまま、自己中など、女性の評価を下げる表現はいくつもあります。
その中でも今回は「痛い」に注目してみます。女性のある行動によっては、それを見た男性は「痛い女」と認識してしまいます。
ではどんな女性が痛い女になってしまうのでしょうか?
流行の言葉を使う
これは流行語とはちょっと違います。正確には言うなら表現や言い回しといったところです。
世間では、常に中高生が新しい言葉や表現を流行らせます。また、今では流行のSNS用語なんていうものもあります。
ここ最近のそういった言葉の例を挙げると、
「カミる」…神掛かっている
「とりま」…とりあえずまあの略
「りょ」…了解の略
などがあります。
こうした若い子の言葉を平気で使う30代や40代の女性を見ると、男性は痛いと感じてしまうのです。
モテないアピールやネガティブ発言をする
「私かわいくないから…」、
「私なんて全然モテないから…」、
こんな発言をする女性っていますよね。
自慢するのもNGですが、悲観的すぎる発言もまたNGなのです。
例えそれが本当だとしても、聞いた男性はどう突っ込めばいいか分かりません。
また、謙遜の意味で言ったとしたら、男性はそれを謙遜ではなく嫌味と受け取ります。