2019年9月24日 19:00
モテる女子は全員やってる!デートの最後にやっておくべき愛され仕草とその効果
パートナーとの仲を進展させるために重要なデートですが、仕草ひとつでより効果的にできます。デートの最後にするとおすすめな愛され仕草とその効果を紹介します。
基本のモテ仕草
デートの最後にだけ愛され仕草をすると、ここぞとばかりにやっているようで、不自然な感じがしてしまいます。そのため、愛され仕草をするにしても、デートの最後にだけ急にやるのではなく、デートの最中にも少しづつ取り入れることがおすすめです。基本的なモテ仕草はいくつかあるので、それらを適宜入れておくと、デートの最後の愛され仕草も違和感なく受け取られるでしょう。デート中に相手のことを上目遣いで見上げてみたり、相手の服のすそをつまんでみたりは基本的なモテ仕草です。このほか、笑顔を絶やさず、相槌を打つように会話をするとよいでしょう。
名残惜しそうにする
デートが終盤になって、もう帰らなければならない時間になったからといって、さっさと帰ってしまうのはいけません。名残惜しそうな表情を出したり、実際に「もう帰らなきゃならない」といったことを残念そうに言ったりするのは愛され仕草のひとつです。この仕草をすると、相手はデートを楽しんでくれたのだという自信を持つとともに、気分良く帰ってくれて、女性の印象もよくデートを終えることができます。