![来たる秋に向けて「ひと夏の恋」にしない方法・4選](https://imgc.eximg.jp/i=https%253A%252F%252Fs.eximg.jp%252Fexpub%252Ffeed%252FHowcollect%252F2016%252FHowcollect_13465%252FHowcollect_13465_1.jpg,small=600,quality=80,type=jpg)
もうすぐ短い夏が終わります。海やプール、お祭りと沢山の思い出を作った人も多いのではないでしょうか。更にそこで良い感じの男性と出会い、恋に発展したという女性もいるかもしれません。
しかし夏の恋はワンシーズンで終わると良く言われています。では「ひと夏の恋」にしないようにお互いの心を継続させていくためにはどのfようにしたら良いのでしょうか。
今回は「ひと夏の恋で終わってしまった人」「夏以降継続して彼と付き合ってきた人」の両方に行ったアンケートから、重要ポイントを4つご紹介します。
■1.流れに飲み込まれすぎない
「夏っていうだけで開放的な気持ちになっている部分があると思う。楽しいのは良いことだけど、一度冷静になる必要があるよね。」(21歳/大学生)
「海で知り合った子がいて、友人たちにのせられて付き合った。
特に好きなわけじゃなかったし、ひと夏の恋で終わりました。」(20歳/専門学生)
つい夏を満喫し過ぎてしまって、お酒を飲みすぎたり、羽目を外してしまったりはしていませんか。
結局「なんか楽しかった」というだけで夏が終わってしまい、そこに相手の存在はなくなってしまいます。夏や周りの雰囲気に飲み込まれ過ぎないように、相手と自分の関係として考えましょう。