2017年2月23日 07:00
ずっと一緒はキケン!彼氏ができても「ひとりの時間」が大切な理由
彼氏ができると、常にふたりでずっと一緒にいたいと思ったりもするものでしょう。
でも、お互いに自分の時間も大事にしないと、息苦しさを感じてしまうこともあります。
そこで今回は、彼氏ができても「ひとりの時間」が大切な理由を紹介します。
■1.「マンネリ防止」の効果がある
「同棲とかして本当にずっと一緒にいるようになると、どうしてもうっとうしさも感じちゃいますよね。マンネリにもなっちゃから、一緒にいない時間もあった方がいいですね」(31歳/女性/飲食)
いくら好きな相手でも、常にずっと一緒にいたら飽きやマンネリも訪れてしまいます。マンネリが続くと熱もどんどん冷めていってしまうので、別れにつながってしまう可能性だってあるかも。「ひとりの時間」も持つようにすれば、ふたりの関係性の息抜きにもなるので、気分をリフレッシュして彼氏とも向き合えるようになるでしょう。
■2.「好きなこと」を再確認できる
「会えない時間があると、逆に彼氏の大事さがすごくよくわかったりしますね。会いたいなって気持ちにもなったりするから、ラブラブ度が復活できる感じがする」(25歳/女性/アパレル)
お互いに「ひとりの時間」