2017年7月1日 17:00
女のプライド!「いい女だった」と思われるための別れのルール
こんにちは、コラムニストの愛子です!
彼と険悪なムードが続き「もう付き合っていくのは無理」と感じることってあると思います。またこちらは修復を望んでいても、「彼は別れるつもりかも」と察しがつくこともあるでしょう。
そんなとき、別れてからも「いい女だった」と彼に思われたくありませんか?キレイな思い出として残りますし、のちに復縁のチャンスも上がります。今回はそんな方におすすめの方法をご紹介します。
■1.別れ際に「ありがとう」と伝える
「別れ際に不満ばかりぶつけられると、それまでのいい思い出まで汚れてしまう。俺の心変わりが原因で別れることになったのに、最後に『ありがとう』って言ってくれた元カノのことは、今でもよく思い出すよ。いい女だったと思う」(29歳/男性/不動産)
「終わり良ければすべて良し」という言葉もあります。どんなにケンカしても、最後の印象が良ければ「いい女」のイメージが強く残ります。
最後に言ってやりたいことがたくさんあるかもしれませんが、「ありがとう」の一言で終わらせたほうが賢明かもしれません。
■2.ツンデレで別れ話をして、引き際はあっさり
「元カノは気の強い子だったから、最初は『別れてせいせいする』って言っていた。