2018年2月11日 11:00
どうしても彼に遠慮しちゃう・・・。「素が出せない」を脱却する3つのポイント
大好きな彼と付き合えた・・・!のはいいけど、嫌われたくなくて、なかなか素をさらけ出せないことってありますよね。遠慮し過ぎて自分から色々提案できなかったり、気持ちをちゃんと話せなかったり・・・。
「嫌われたくなくて」の言動だったとしても、それが続くと、結局は彼との仲が深まらないまま、その恋も終わりになってしまうかも。
今回は、彼に遠慮し過ぎてしまうときの対処法3つをご紹介します。
■遠慮し過ぎると彼にどう思われるか
「控えめな子はいいと思うけど、遠慮しすぎて、遊びに誘うのもわたしなんかがおごかましい!って感じは疲れる」(24歳/営業)「遠慮し過ぎな子は気持ちが分からずイライラする」(23歳/大学生)「素を出してくれないのは、嫌われてるのかなと感じてしまう」(26歳/製造)
控えめな女子が人気があるのも確かですが、遠慮し過ぎる女子は逆に疲れてしまう存在になってしまうようです。また、自分の気持ちを言わない女子に対して、察するのが苦手な男子では意思の疎通は不可能。扱いづらさやイライラのもとになります。
甘えてくれない、本音を話してくれない、心を開いてくれない・・・と、彼も寂しく感じるかも。