2018年10月2日 11:00
「重い・疲れる・面倒」な三重苦彼女が「ほどよく自立」な愛され彼女になる方法
「オトコは頼られるのが好き」っていうから、頼りまくっていたら彼から「今までの彼女の中で一番何もしない子」と、不名誉な烙印を押されてしまった!
これはわたしの実体験なのであくまでも一例に過ぎないのですが、頼られたいと言っておきながら、それを突然覆す男性がいるのは確かです。
「俺がいなきゃダメ」なほっとけない女性だと思わせ、彼から半永久的に愛されることが目的だったはずなのに、重い、疲れる、めんどくさいなどと、最悪の三拍子を言われてしまったとき、どうすれば汚名返上、「愛され彼女」へのリベンジが叶うのでしょうか?
■男性が頼られると嬉しいこと
実は男性によって頼って欲しいポイントはさまざま。人によって得意・不得意があるように、彼女から頼られてうまく受け止められるものもあれば、ちょっと嫌な顔をしたり、ぜんぜん的外れなアドバイスをしてしまうような内容のものもあるのです。彼がどんなふうに頼られたいタイプなのか分からないからって、遠慮してしまうのはもったいない!それこそ頼られなさ過ぎて逆に「もっと頼って欲しかった」と末期になってから言われるのがオチ。彼が長けている分野を見極めて頼っていくことが重要です。