どんなに美人でスタイルのいい女性であっても、ハナから男性に相手にされない女性っていますよね。問答無用で男性が生理的に受け付けないから相手にされないということです。
いったいどんな女性が「無理」なのか?
今回は世の若い20代男性にインタビューしてみました。常識の範囲のなかでおとなしく暮らしている女性が以下をお読みになると「こんな女子っているんだ!」と驚くと思いますが、うん、いるみたいっすよ。
■1.デートのとき「300円しかない」と言う「貧乏豪語女子」
「たとえば彼女が年下であれば、デート代は女性に言われなくてもぼくが払おうかなと思っているのですが、デートで会った瞬間、ソッコーで“あたし今日は300円しかないから”と言われました。あり得ないですよね」(25歳/営業)
お金はオトコが払うものだと思い込んではいけないということでしょう。「300円しかないから公園デートしよ」と言ってみてはいかがでしょうか。
■2.「あたし**」だからという「自己規定女子」
「しゃべるとなにかと“あたし不思議キャラだから”とか“あたし結構冷たい女子だし”みたいに、じぶんでじぶんのことを規定する女子って、生理的に無理です。