2013年10月20日 12:56
尽くすと重いの境界線は?彼氏がドン引きした「超重量級彼女」の行動
サバサバとした男らしい彼女もいいけれど、やっぱり「あなたしかいない」と尽くされることは男性にとっては嬉しいこと。
ただしそこで難しいのが、尽くしすぎて「重い」と面倒がられないようにするためのバランスです。尽くしているつもりでいたのに、本当は彼の負担になっていた、なんて悲しいですよね。
今回は男性からのインタビューをもとに、これは重すぎと思った彼女の行動をご紹介します。
■1.毎日昼夜が彼女の手作り弁当
「お弁当を作ってくれるのは嬉しい。でも会社の人と飲みに行かれたくないのか、夕飯まで作られるともう耐えられない。残業の日は助かるけど、たまには友達と飲み明かすこともしたいんだよね。」(28歳/人材)
料理の上手い女性は、結婚できる可能性も高いといいますが、手料理で彼を圧迫してしまう危険性もあります。男性の行動の幅を制限するような行動は、逆にその縛りをときたいという感情を刺激することにもなりかねません。
せっかくの手料理は出し惜しみするくらいでもいいでしょう。
■2.友達の前で愛情確認をしてくる
「好きー?って家で聞いてくるのは可愛いと思うことはできます。でも、友達の前で「毎日好きって言ってくれるもんねー?」