毎日着る服、あなたはどう選んでいますか?
好きなものを着るのはとてもいいことですが、さらに効果的に色を取り入れるようにすると好感度も上がり、人生が変わります。
さあ、あなたはどの色を選びますか?
■ブルーの服
<効果的な場面>
落ち着いてリラックスしたい、冷静に人と話したい時にはおすすめ。話し合い、会議などで緊張してしまう人にはうってつけです。
ブルーは、平和、信頼の色。そして喉のコミュニケーションの色と言われています。自分自身を信頼していると、人間関係も円滑になりますよね。喧嘩の仲直りにも効果的です。
<避けた方がいい場面>
少し落ち込み気味、神経質になっているときにはブルーの服は避けましょう。
元気が足りないときには逆効果になります。
■レッドの服
<効果的な場面>
元気になりたいとき、疲れているとき、気力がないときにおすすめ。レッドは前向きになるエネルギッシュな色だと言われています。集中力を高め、積極的に行動させる、といった、生きていく上で必要な活力を表す色なのです。積極的に打って出たい勝負時には是非身に付けましょう。
<避けた方がいい場面>時
怒りっぽいとき、顔の色が赤いとき、高血圧の人、すぐに疲れやすい人は避けた方がいいでしょう。