2023年7月18日 13:35
「面会NG・受け渡しNG」コロナ禍の出産が過酷…⇒読者「ただでさえ大変なのに」「想像よりハード」
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とコロナ禍の出産のハードな状況で病院側が妊婦さんに寄り添ってあげてほしという声が集まりました。
こんなときどうする?
妊娠・出産は人生の中でも重要で繊細な時期、コロナ禍の影響で環境が大きく変わってしまったら、不安な気持ちになりますよね……。
今回のお話でママぺいさんは、出産への準備を進めるものの、同時期に流行したコロナのせいで思うようにいかない日々を過ごしました。
あなただったら、こんなときどう対処しますか?
※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
〈記事監修医師プロフィール〉
『はらメディカルクリニック(不妊治療専門クリニック)』院長の宮﨑薫
ノースウェスタン大学産婦人科(米国シカゴ)研究助教授を経て、帰国後は生殖医療専門医として「最先端の医療で、最短の妊娠を」という方針のもと、患者様それぞれの身体の状態、さらには社会的状況などに応じて、患者様一人ひとりに合った治療にあたっている。
(MOREDOOR編集部)
(イラスト/@mamapeeei)