恋愛情報『母『おしりに触りたい…』誤った“性への理解”を防ぐため【我慢】→読者「責任感に泣いた」』

母『おしりに触りたい…』誤った“性への理解”を防ぐため【我慢】→読者「責任感に泣いた」

目次

・触りたい、だけど……
・この漫画に読者からは……
・子どもを守るため
母『おしりに触りたい…』誤った“性への理解”を防ぐため【我慢】→読者「責任感に泣いた」

皆さんは、子どもとのスキンシップで気をつけていることはありますか?

なかには、大人になった時のことを考えて過度なスキンシップを控えている人もいるようです。

そこで今回は、MOREDOORの大人気SNSより、オリジナル漫画「我が子のお尻は好きだけど……」をご紹介します。

触りたい、だけど……


母『おしりに触りたい…』誤った“性への理解”を防ぐため【我慢】→読者「責任感に泣いた」


母『おしりに触りたい…』誤った“性への理解”を防ぐため【我慢】→読者「責任感に泣いた」


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母『おしりに触りたい…』誤った“性への理解”を防ぐため【我慢】→読者「責任感に泣いた」

この漫画に読者からは……

『触りたい気持ちを抑えれるのはすごい……その分、頭を撫でまくりましょう!』

『こういう優しさが、大人になってこの子のことを、だろうな。』

『私は小さい頃、親がおしりばっか触ってきてたから触られる度に一生懸命怒ってました。』

『ママとパパ以外の人には触らせちゃダメだよって教えてます。


『子どもやその周りの子たちの将来まで目を向けて子育てする責任感に泣いた』

など、さまざまなコメントがよせられました!

子どもを守るため

本誤った性への理解を発展させないため、子どもとのスキンシップに配慮をした主人公。

育児に正解はありませんが、我が子を思う気持ちが子どもたちを守ってくれるのかもしれません。

みなさんはこの漫画、どう感じましたか?

※あくまで一家庭の例になりますので、参考程度にお読みくださいませ。
※実体験を漫画化したものです
■作画:ちり
(MOREDOOR編集部)

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