『外に出るのが怖い…』ストーカー夫のせいで心が限界の妻…⇒「一度精神科に行った方がいい」母の提案に妻が下した“決断”とは
仕方なく、他県のホテルに移動しするも、夏子さんの心は限界を迎え……。
外に出るのが怖い……
ここでクイズです!
この後、夏子さんは“ある決断”をします。
その内容とは、一体どんなだったでしょうか?
ヒントは、外に出るのを怖がる夏子さんを家族が安心させてくれたようです……。
夏子さんの決断とは?
正解は「一時入院することにした」
自らの申し出で入院することにした夏子さん。入院で少しは夏子さんの心が休まるといいですね……。
その後、夏子さんは入院のおかげで落ち着きを取り戻し、離婚裁判を進められたのでした……!
こんなときどうする?
ホテルより病院のほうが人の出入りが少なくて安心できそうですよね。
今回の話で夏子さんは、恐介のせいで“強迫観念”が強くなってしまい、入院して心を休めることにしました。
ストーカー夫に監視され続ける妻……こんなとき、あなたならどう対処しますか……?
※人付き合いを制限したり、行動を監視したりするのは精神的なDVです。パートナーとの関係が苦しいと感じたら、また周りの人がそうした被害に遭っていたら、内閣府の「DV相談プラス」までご相談を。
(MOREDOOR編集部)