恋愛情報『「生理痛っぽいな…」お腹が痛くて目が覚めた→“寝てれば治る”と思い我慢していたら…大変なことに!』

「生理痛っぽいな…」お腹が痛くて目が覚めた→“寝てれば治る”と思い我慢していたら…大変なことに!

目次

・41歳、主婦Eさんの場合……
・その時の心境、またその後は?
・彼と長蛇の列に並ぶことに……
・こんな時どうする?
・漫画の監修:新見正則医院院長、新見正則
「生理痛っぽいな…」お腹が痛くて目が覚めた→“寝てれば治る”と思い我慢していたら…大変なことに!

生理痛の重さは人それぞれ。

中には、動けなくなってしまうほどの痛みに襲われる方もいるようです。

今回は「生理を気合いで我慢していたら、大変なことになったエピソード」をご紹介します。

41歳、主婦Eさんの場合……

20代前半のとき、実家で寝ていたらお腹が痛くて目が覚めました。

「生理痛っぽいな」と思い、寝てたら痛みが治まるかなと思って我慢していたら、痛みが増して動けなくなりました。

その時の心境、またその後は?

怖かったです。

もしかしたら悪い病気なのかもと思って不安でしたが、「生理痛」でした。

何度か同じ目に合いましたが出産したら生理痛が少し軽くなりました。

※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。

彼と長蛇の列に並ぶことに……

自身の体験談を描く漫画家みわ柴(@miwashibachan)さんの「生理で別れた話」でも、生理を我慢してしまった場面が描かれています。
主人公のみわ柴さんは、生理痛が酷く座っているだけでもつらい状態でした。

その様子を見た彼は、みわ柴さんを気遣うも「出かけよう!」と提案してきます。

彼の優しさを無下にできず鎮痛剤を服用し、いざ出かけるのですが……。

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