2023年10月25日 14:35
『お願いがあるんだけど…』悪阻を“気の持ちよう”と言い放った幼馴染からの連絡に「自分に甘く他人には厳しい」「私だったら断るかも」
私だったら断ってしまうかも……。』
『大人になっても相手のことを考えられない発言してしまう友人は残念だなと思いました。』
など、自分の発言を省みない行動に、幻滅するような声が多く集まりました。
自分がなって初めてわかる
さおりと同じく妊娠中の幼馴染は、思っていたよりも悪阻がひどく疲れ切っていました。
さおりはデリカシーのない発言されたにもかかわらず、悪阻の辛さを知っているからこそ、幼馴染の力になろうとします。
悪阻を軽く見ていた幼馴染から連絡……、あなただったら、こんなときどう対処しますか?
(MOREDOOR編集部)
(イラスト/あミン様)
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